昨年の夏に外構リフォーム工事を行ったK様邸に
先日補修のため伺いました。
←こちらは施工直後の門塀前の植栽。
この時点でもなかなか良い雰囲気を出してくれていたのですが、、、
←施工後1年3か月経過した、先日の写真。
それぞれきれいに成長して、ワイルドでとてもいい感じです!
植栽スペースは奥行20cm弱で周りはコンクリートに囲まれているにもかかわらず、良く育ってるなーと感心しました。
大事にしてもらっているんでしょうね~。
←そしてこちらはウリン材で施工したウッドフェンス。施工直後の写真です。
ウッドフェンスと言うと、このような茶色い色を想像される方が多いのですが、天然木を使用したフェンス材は時間の経過でシルバーグレーに退色していきます。
立地によっては1ヶ月も経つと退色が目に見えて来ると思います。
←現在の様子。
(実際よりだいぶ明るく撮れてしまいましたが)概ねこのような色に落ち着きます。
前後の緑が自然に馴染んでいい雰囲気出してるなーと。
こう見ると主役は樹木や草花たちで、フェンスや門塀は引き立て役になるくらいでちょうどいいのかなーって思います。
藤原
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