【施工】2018年11月 【施工日数】2日
【使用した材】イタウバ
【大きさ】ウッドフェンス 高さ1.5m(ブロックより)、長さ10m
【その他】隣地境界ブロック積
【施工金額】50万円~100万円
隣地境界部分に目隠しフェンスを設置。外周を囲む既存のウッドフェンスとデザインを合わせました。
隣地側は植栽スペースになっていました。ここに、隣地境界ブロックと目隠しフェンスを設置します。
植栽は、あらかじめお客様の方で移動/撤去していただきました。ここから作業開始です。
まずは隣地境界ブロックを設置します。基礎のための溝を掘っています。
境界ブロックの設置が完了しました。ウッドフェンスを設置する範囲には、土台を固定するためのアンカーも埋込んであります。
ウッドフェンスの骨組みを設置。
フェンスの板材を貼っていきます。隙間は3cmの設定です。
目隠しフェンスの設置完了です。視線が気になる上部にだけ板材を貼りました。
板を貼っていない下の方は、お好きな植栽を植えて柔らかい印象の目隠しにし、外からも楽しめるようにする予定です。
既存のウッドフェンスとデザインを合わせることにより、統一感と広がりが感じられるお庭になりました。